太田ゆうすけオフィシャルサイト政党・組織・団体の支援を一切受けない「本当の無所属」 なれあわない政治実行中! 議会報告2005(平成17)年12月定例会①◎(太田祐介君)それでは、意見書案第5号 北朝鮮による日本人拉致事件の早期解決と特定失踪者の真相究明を求める意見書について提案説明をさせていただきます。
賛成議員各位の氏名及び原案につきましてはお手元に配付のとおりでございます。 昨年5月、小泉首相の再訪朝により北朝鮮は安否不明の拉致被害者の再調査を約束し、3回の実務者協議が重ねられたにもかかわらず、8人死亡、2人未入国と いう従来の主張を繰り返しています。さらには、横田めぐみさんの遺骨として別人のものを政府代表団に渡すなど不誠実な態度に終始しているため、真相究明は 実質的に進展しておりません。 その後、救う会や現在拉致の疑いのある失踪者の調査を行っている特定失踪者調査会には、本年11月末日現在、家族 からの問い合わせが約450名もあり、神奈川県内も10件前後問い合わせがあるとのことです。政府としても11月10日の記者会見で安倍晋三官房長官が拉 致問題の全面解決は特定失踪者も含めたものであると明言しており、現在警察などの関係機関も捜査に動いており、さらに韓国に亡命した北朝鮮政府関係者及び 脱北者などの目撃証言や北朝鮮から持ち出された特定失踪者の写真などの情報が寄せられています。 このような状況の中で11月3日には実務者協議 が再開されましたが、北朝鮮側は従来の主張を繰り返しています。アメリカにおいては、北朝鮮人権法の成立、北朝鮮非難決議の採択、また国連においても北朝 鮮の人権問題に関する非難決議が採択されるなど、国際社会における北朝鮮への圧力は日増しに強まっています。 政府は拉致被害者などの家族の思いを真摯に受けとめ、問題の徹底糾明に向けて毅然とした態度で外交交渉に臨むなど、拉致問題の早期解決と特定失踪者の真相究明に向け尽力されるよう政府に強く求めるため提案するものでございます。 議員各位におかれましては、ぜひこの意見書案にご賛同いただきますようよろしくお願いいたします。 |
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