太田ゆうすけオフィシャルサイト政党・組織・団体の支援を一切受けない「本当の無所属」 なれあわない政治実行中! 議会報告2003(平成15)年12月定例会◆(太田祐介君)無会派の太田祐介と申します。議案第54号 工事請負契約の締結について(海老名駅自由通路(中央三丁目方面)整備工事)に反対の立場で討論をさせていただきます。
ことし11月9日に行われた海老名市議会議員選挙、そして市長選挙は衆議院議員選挙と重なりました。そして、今回の選挙は俗にマニフェスト選挙と言われ、 はっきりとした政策や数値目標を有権者が判断する、こういった新しい形がつくられたと思います。国政選挙は政党のマニフェストが判断材料の1つとなります が、地方選挙、特に知事や市長といった首長の選挙は、その権限からみずからの意思を政策に反映させやすく、マニフェストが重視されると考えられます。今回 の海老名市長選挙でも3人の候補者がそれぞれマニフェストを提示しました。その中でも当選した内野優さんは、海老名駅周辺整備工事の見直しを含んだ検討を 政策に掲げていました。落選した堀誠さんも同様の政策を掲げていました。内野優さん、堀誠さん、この2人の得票は3人に投票された5万9486票のうち3 万6376票にも上り、これは総得票の58.05パーセントに及びます。駅前開発継続を訴えた三田高司さんの36.88パーセントを大きく上回るもので す。市議会議員よりも首長である市長は多くの権限が与えられており、マニフェスト重視となると考えられます。候補者が少ないだけに有権者にも政策が伝わり やすい、そう考えられます。ですから、この内野さん、堀さんの3万6376票を受けとめるべきだと考えます。 今回のマニフェスト重視の選挙にお いて、この得票を見ると自由通路計画の見直しが多くの市民の民意であると考えるのが妥当ではないでしょうか。このように考えると、自由通路工事は一時凍結 した上で、新しい市長のもとでもう1度審議する必要があるのではないでしょうか。現に新市長となる内野優さんから、11月21日付で海老名駅周辺整備工事 に関連する案件の一時凍結を要求する市政に対する申し入れが提出されています。同日に私、太田祐介を含む海老名市議会議員7名で議案第54号 工事請負契 約の締結について(海老名駅自由通路(中央三丁目方面)整備工事)と議案第57号 平成15年度海老名市一般会計補正予算(第5号)について新市長にゆだ ねる要望書を提出しております。そして、私自身、自由通路計画の見直しを求める非常に多くの市民から直接お話を伺ったり、メール、電話、ファクスをいただ いております。私としては、自由通路工事について何が何でも反対というわけではありませんが、新しい市長のもとでもう1度審議すべきであると考えます。本 議案は契約締結についての議案であるということで、この場で採決するのであれば反対の立場をとらざるを得ません。 以上の点から本議案につきましては反対いたしまして、討論を終わらせていただきます。 |
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